【ポイ活おすすめ情報】高島屋の宇宙を旅した福袋、限定販売へ
高島屋「初売り」の壮大な福袋
《高島屋では、1月3日「初売り」の目玉企画として、各店舗でオリジナルの企画福袋を販売いたします。
ハレの日ならではの“非日常感”や“贅沢感”への期待にお応えすべく、「夢のような壮大なスケール」をテーマに、玉川高島屋で限定販売するオリジナル福袋を企画いたしました。
「~宇宙でただ一つ~ 宇宙を“旅した”銅板アート『宙花(そらばな)』」
■販売価格 :税込20,000,000円
■サイズ :約13×10×高さ10cm
■販売数 :1名様限定【抽選販売】
■抽選販売応募受付期間 :2025年1月3日(金)・4日(土) ※2日間限り
■抽選販売応募受付場所 :玉川高島屋本館1階特設会場(エレベーター前)
企画:Space BD株式会社
協力:玉川堂、隈研吾建築都市設計事務所、和國商店》
新年の初売りといえば、毎年何を狙うか迷ってしまいますね。今回はそんな迷えるあなたに朗報です!今年の高島屋の福袋には、なんと“宇宙”をキーワードにした特別なアイテムが登場するんです。どんな体験が待っているのでしょうか?
宇宙を旅した「宙花(そらばな)」とは
“宇宙を旅した”というだけで、どれだけのロマンがかき立てられることでしょう。この特別な銅板アート「宙花(そらばな)」は、その名にふさわしく一度宇宙空間を旅した銅板を使用しています。そして、それを設計したのは建築界の一流、隈研吾建築都市設計事務所。抽選でたった一つ、販売価格はなかなかに手が届きにくい20,000,000円(税込)ですが、その価値は計り知れません。
非日常のアート作品の特徴
このアートは、宇宙の神秘を閉じ込めたかのような魅力があります。宇宙での放射線や紫外線により変色した銅板は、見る角度や光の当たり方で表情を変え、まるで宇宙が近くにいるような感覚をもたらします。Space BD株式会社との協力により、国際宇宙ステーション(ISS)での滞在を経て地球に帰還した銅板は、まさに“宇宙を体験した”証そのものです。
初売りでの購入方法
この一度きりのチャンスは、2025年1月3日と4日の2日間限定での抽選により販売されます。応募受付場所は、玉川高島屋本館1階の特設会場で行われるとのこと。宇宙と自分の家との距離が縮まるようなこの機会を逃してはなりませんね。
高島屋と宇宙の次世代育成への貢献
また、この福袋の売上の一部は、宇宙の次世代人材育成と若手建築職人の育成に活用されるそうで、購入者はただの消費者ではなく、未来の産業発展のサポーターにもなれるのだとか。こんな素敵な未来に貢献できる福袋、ますます注目が集まります。
※ 本記事は、2024年11月22日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。