【ポイ活おすすめ情報】京王百貨店で「駅弁大会」が60回目開催!
京王百貨店が贈る駅弁の祭典!
《京王百貨店 新宿店では、百貨店の物産展としては最大級の規模・売上を誇る、年に一度の名物催事「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」(以下、駅弁大会)を、1月4日(土)~22日(水)の19日間【展開期間①=1月4日(土)~8(水)、展開期間②=1月9日(木)~15日(水)、展開期間③=1月16日(木)~22日(水)】で開催します。1966年から歴史を途絶えさせることなく開催してきた「駅弁大会」は今大会で60回目を迎えます。交通網の発達や鉄道技術の進化により乗車時間が短縮され「車内で食べる駅弁ニーズ」は減少しているものの、昨今は各地の食文化に根差した多種多様な駅弁が注目され、旅先でご当地グルメとして楽しむほか、容器のコレクションをするなど駅弁の楽しみ方も多様化しています。そこで第60回大会では、長く愛される名物駅弁はもちろん、駅弁調製元が工夫や挑戦を続け生まれた新たな駅弁の味わい、どちらの魅力も楽しんでもらいたいという想いを込めて“懐かしい味、新しい味わい”をテーマに“過去最長会期の19日間で47の駅弁調製元が実演販売で登場します。より多くの方に多彩な楽しみ方で駅弁の魅力に触れていただくことで、駅弁大会、ひいては駅弁業界を盛り上げ、この先の未来へつないでいく大会を目指します。》
年明け恒例の楽しみといえば駅弁大会!家でテレビを見ながら駅弁を楽しむのも良し、会場で雰囲気を満喫しながら買うのも良し。この季節がくるとワクワクが止まりません。
歴史ある「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」
京王百貨店新宿店で開催される「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が今年で60回を迎えるそうです!1966年から続くこの伝統ある催し、駅弁ファンにとってはまさに待ち遠しいイベントですね。会場では、全国から集まる47の駅弁調製元による実演販売が行われるそうで、その場で買えるのは嬉しい限りです。
注目の新作と復刻駅弁
今年の目玉としては、「6層ミルフィーユ駅弁」が初登場。豪華食材を贅沢に6層に重ねたこの駅弁は、食材の多様さと贅沢感で見る人の目を引きそうですね。また、過去の人気企画「対決企画」が復活。近江牛、佐賀牛、神戸牛のブランド牛対決やカニ、ウニ、アワビの海の幸対決など、味覚とともに地域の魅力をたっぷり味わえます。
多彩な企画とご当地の魅力
今年も「がんばれ!ローカル線」企画では、能登のカキを使った駅弁が初お目見え。地域を盛り上げるためのこのような取り組みは、まさに駅弁の祭典ならではと言えるでしょう。他にも、ご当地ラーメンと駅弁のコラボや、昨年の人気だった「記念どんぶり企画」も健在で、訪れる人を楽しませることは間違いなしです。
最後に
こんなに多彩な駅弁が一堂に会する機会はなかなかありません。「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」は、駅弁のみならず、その地域の文化や歴史も知ることができる貴重なイベントです。今年も賑わいそうな京王百貨店で、ぜひ旅気分を味わってみてはいかがでしょうか。
※ 本記事は、2024年12月19日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。