
【ポイ活おすすめ情報】高島屋でメイク用品がキャンドルに!新発売

メイク用品をキャンドルに再生、新商品登場!
《役目を終えたメイク用品をキャンドルにアップサイクルした「Make up Candle!(メイクアップキャンドル)」2025年3月18日(火)から 高島屋限定販売 全6種類高島屋7店舗、 高島屋コスメサイト「TBEAUT」にて販売ベルサンパティック(日本橋・横浜)、ベルナチュレール(新宿・玉川・大宮・柏・京都)高島屋コスメサイト「TBEAUT」Depart de Loop(デパート デ ループ)の「コスメ再生プロジェクト」にて、お客様や高島屋グループの従業員から回収した”役目を終えたメイク用品“をキャンドルにアップサイクルした「Make up Candle!(メイクアップキャンドル)」が新登場。キャンドルアーティストのIKARI氏による一つ一つハンドメイドで、1点ものの異なる表情をお楽しみいただけます。キャンドルの外側は溶けにくいワックスを使用しているので、内側のロウだけが溶ける仕様です。内側のロウが燃焼した後は、別売りのキャンドルを入れてキャンドルホルダーとしてもご使用いただけます。》
引用元: PR TIMES
こんにちは!最近、家でキャンドルを灯すことが増えました。少しの灯りがもたらすリラックス効果は絶大です。特に夜、一人の時間にフィットするのがたまりません。そんなキャンドルのお話を、本日は紹介したいと思います。
高島屋の新発想「メイクアップキャンドル」
さて、今回ご紹介するのは、高島屋のユニークなプロジェクト、メイク用品を再利用した「Make up Candle!(メイクアップキャンドル)」です。古くなったメイク用品の新たな活用法を提案するこの商品は、役目を終えたメイク用品をキャンドルにアップサイクルするという新たな試みから生まれたもの。高島屋限定で、6種類のデザインと香りで3月18日から販売されるそうです。
環境を考えたサステナブルな選択
このプロジェクト「Depart de Loop」は環境への配慮が見事に織り込まれています。高島屋での役目を終えたメイク用品を回収し、キャンドルとして生まれ変わらせるという発想は、まさに循環型社会を目指した取り組みですね。さらに、香りと色の異なる6種類が用意されており、使用後もキャンドルホルダーとして活躍するのが魅力的です。
ユニークな体験ができるワークショップ
京都の高島屋店では、キャンドルアーティストのIKARI氏と作るキャンドルワークショップも開催されるとのこと。自分だけのオリジナルキャンドルを作れる機会があるのは嬉しいですよね。特に、子どもたちにも参加できるというのは家族の新しい楽しみになります。ぜひ週末のアクティビティのひとつとしていかがでしょうか。
高島屋の今後に期待
このようなユニークな試みを通じて、日本の伝統とサステナブルな未来を結びつける取り組みはこれからも増えていくことでしょう。高島屋の発信する環境保護とライフスタイルの両立は、私たちに新しい価値観を提供してくれるはずです。
※ 本記事は、2025年2月26日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



