
【ポイ活おすすめ情報】プロントの和カフェ、調理ロボで新感覚かき氷を提供!

調理ロボットが作る!和カフェTsumugiの期間限定かき氷
《『和カフェ Tsumugi 氷室 南町田グランベリーパーク店』は、プロントコーポレーションが展開する『和カフェTsumugi』の看板商品「天然水の削り氷」を販売するポップアップストアです。「天然水の削り氷」の魅力をより多くのお客様に知っていただくため、2022年に夏季限定でオープンしました。以来、毎年夏季限定で出店を続け、ご好評いただきながら今年で4年目を迎えます。今年は昨年と出店エリアを変更し、より広々とした空間でお客様をお迎えいたします。》
引用元: PR TIMES
最近は暑い日が続いていますね。こんな時期になるとやっぱり恋しくなるのが冷たいスイーツ。かき氷やアイスクリームの魅力には、なかなか抵抗できませんよね。そして、食べた瞬間に口の中に広がるひんやり感って、まるで真夏の必需品と言っても過言ではありません。
和カフェTsumugiが期間限定でオープン
東京都町田市に位置する『和カフェ Tsumugi 氷室 南町田グランベリーパーク店』が、2025年7月5日から8月31日の夏季限定でオープンすることが明らかになりました。このカフェでは、日本の伝統的な「和」の要素を織り交ぜたユニークなかき氷が楽しめます。特に注目すべきは、調理ロボット「Kakigori Maker」を活用した新感覚のかき氷です。氷の均一さを実現するこのテクノロジーには、業務の効率化が期待されているようです。
多彩な味わいの「天然水の削り氷」
『和カフェ Tsumugi 氷室』では6種類の「天然水の削り氷」が味わえます。特におすすめは、地元町田市のジャム専門店「BON」とコラボレーションした「町田BONのブルーベリーソースとヨーグルト」。さらに、新フレーバーの「濃厚ぶどうのみるく仕立て」や「檸檬とゆずの和紅茶」も登場。これらの品々はいずれも、氷のふわふわ感を生かした仕上がりで、夏の暑さを吹き飛ばしてくれること間違いなしです。
かき氷ファン注目の調理テクノロジー
かき氷の製造に活用される「Kakigori Maker」は、なんと氷を削りながらも、他の作業を同時進行できる優れもの。これにより、調理の効率アップと品質の安定が実現。この革新的な技術が、かき氷の新たなスタンダードを作り出すかもしれません。外食業界の課題解決にも一役買っているこの調理ロボット、もっと多くの店舗で見られる日が待ち遠しいですね。
新しい空間で和を楽しむ
新たに広々としたスペースでお客様を迎えるという『和カフェ Tsumugi 氷室』。50席以上を抱える店舗では、完全禁煙の環境でリラックスしながら和のエッセンスを存分に味わうことができます。また、テイクアウトも可能なので、家でのんびり楽しむのもいいかもしれませんね。
まとめ
『和カフェ Tsumugi 氷室 南町田グランベリーパーク店』は、スイーツ好きにとって見逃せないスポットです。調理ロボットを活用した画期的なかき氷体験と、個性的なフレーバーはどれも魅力的。夏季限定という短い期間なので、気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※ 本記事は、2025年6月20日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



