
【ポイ活おすすめ情報】ダスキンの新ARスポーツ『HADO light』が全国に登場

『HADO light』いよいよレンタル開始!
《『HADO light』は、meleapによって開発され、世界39ケ国で楽しまれているAR(拡張現実)を用いた次世代スポーツ「HADO」を、商業施設や地域のイベントで誰でも身近に体験し、楽しめる「イベントアトラクション」としてダスキン レントオールがmeleapとイベント仕様に再設計したデジタルコンテンツです。通常の「HADO」と同じくゴーグルとアームセンサーを装着し、ARで映し出された魔法のようなエナジーボールを前面に現れる敵の胸にある4つの的にめがけて撃ち、点数を競います。『HADO light』ではARオブジェクトを相手とし、1対1の対戦で、1名から楽しめる設計となっており、省スペースでご利用いただけます。また、ダスキン レントオールでは商品の貸し出しだけでなく、企画、設営、当⽇の運営と、トータルでサポートをするためイベント主催者の⼿を煩わせることなくスムーズに実施ができます。地域交流イベント・スポーツ大会や、住宅展示場でのアトラクションブース、未来の体育のテーマやIT学習の一環でのHADO体験や技術学習など、様々な用途でご利用いただけます。》
引用元: PR TIMES
夏になるとやっぱり身体を動かしたくなりますね。長い梅雨が終わったら、外でのアクティビティが待ちきれません。そんな季節にぴったりの、新しい体験を求める皆さんに朗報です。ダスキンが新しいARスポーツ『HADO light』を全国に送り出します!
『HADO light』って何?
『HADO light』は、AR(拡張現実)技術を用いた新感覚のスポーツです。このデジタルアトラクションは、元々株式会社meleapが開発した「HADO」をベースにしていますが、より手軽に、そして多くの場所で楽しめるように再設計されています。ゴーグルとアームセンサーを装着して、ARで映し出されるエナジーボールを敵にぶつけ、ポイントを稼ぐというものです。
手軽にARスポーツを楽しむ
このコンテンツの特長は、1対1の対戦ができること。また、設置に必要なスペースはわずか3.6mx5.4mなので、屋内外問わず、さまざまな場所に導入可能です。屋外の場合はテントを設置すれば問題なく楽しむことができます。これにより、イベント主催者や地域の人々にとって、手軽にARスポーツを体験する機会が増えるでしょう。
使い道はいろいろ
『HADO light』は、地域交流イベントやスポーツ大会、住宅展示場のアトラクションブースなど、さまざまな用途で活用できます。さらに、IT学習や未来の体育としても導入が期待されています。これは新しい技術を学ぶための優れた教材としても活用できそうです。イベントのテーマに合わせて、ダスキン レントオールが企画から運営までサポートするので、主催者は安心して導入できるとのことです。
まとめ
ダスキン レントオールのレンタル開始により、『HADO light』はこれからますます多くの人に愛されること間違いなしです。ARスポーツという新しい可能性を、ぜひ身近なところで試してみましょう!
※ 本記事は、2025年7月1日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



