
【ポイ活おすすめ情報】ほっかほっか亭、万博で新たなるワンハンドBENTO発売

新商品でワンハンドBENTOが進化
《ハークスレイは、2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)「大阪ヘルスケアパビリオン」内ミライの食と文化へ出展中の『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』にて、「ワンハンドBENTO チキン南蛮~梅入り~」と「ローストチキン」を7月2日(水)より新たに発売いたします。》
引用元: PR TIMES
休日のランチタイムに、ふと近くの公園でピクニックを計画してみてはいかがでしょうか。お気に入りの本を片手に、簡単に持ち運べる食事で自然の中でのんびり過ごすひとときは、心も体もリフレッシュされること間違いなしです。ただ、食事選びには少し工夫が必要です。片手で食べやすくて、しかも美味しいものがいいですよね。そこで、最近話題のワンハンドBENTOについてご紹介いたします。出かける準備は整いましたか?
ワンハンドBENTOの魅力
ワンハンドBENTOは、その名の通り、片手で食べられることから生まれたスタイルです。当初はポータブルな食事として開始され、今やスマートなライフスタイルを象徴する食品として注目されています。
新たなラインナップと特徴
今回、ほっかほっか亭が大阪・関西万博で新たに発売する「ワンハンドBENTO チキン南蛮〜梅入り〜」と「ローストチキン」は、それぞれ異なる魅力を持っています。チキン南蛮はカリカリ梅のアレンジが光る一品で、暑い夏にもさっぱりと食べられるよう工夫されています。さらに、ローストチキンは、ほんのり甘く香ばしい味付けが絶妙で、何気ない日常にちょっとした特別感をもたらしてくれます。
ミライの食の提案
ハークスレイは、食のインテグレーションを進める中で、単に美味しさを追求するだけでなく、持続可能な未来の食のあり方も提案しています。この“ミライの食”に触れる機会を、大阪ヘルスケアパビリオンで提供することで、一人ひとりが新しい食文化に触れるチャンスを創出しています。
万博来場者の反響
現在、ワンハンドBENTOシリーズは累計7万食という記録を達成。その一番の魅力は、ご飯やおかずを一緒に楽しめる手軽さにあります。また、このスタイルがSNSで広まり、多くの訪問者が食事の新しい形に感動し、写真をシェアしているそうです。
楽しい食事で夏を満喫しよう
お散歩やイベントの合間に、ちょっと特別な食体験をするのもありですね。あなたも一度、ワンハンドBENTOで新しい食のスタイルを体験してみては?美味しさだけでなく、その楽しさや利便性もきっと気に入るはず。また、万博での新しい出会いや体験も楽しんでください。
※ 本記事は、2025年7月2日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



