何度観ても意味不明!? 娘が唐揚げになってしまった男の悲哀!ドラマ『タッカンジョン』
思わず「一体どういうこと?」状態になるコメディードラマ『タッカンジョン』のワンシーンが公開されました。
『タッカンジョン』は会社社長のチェ・ソンマンがタッカンジョン(唐揚げ)に変わってしまった娘のミナを元の姿に戻すため奔走するコメディードラマ。
ある日、会社に届けられた謎のマシンを疲労回復の機械と勘違いした娘のミナは、マシンに入りスイッチを押してしまいます。そして目の前にあったタッカンジョンのことを考えた次の瞬間、ミナはタッカンジョンの姿になってしまいました。
この謎のマシンは想像したものに姿を変える機械だったのです。
唐揚げになってしまった娘を救えるのか
紹介されたシーンは会社の社員にチェとコ・ペクジュンが詰め寄るシーン。タッカンジョンに変わってしまった娘が食べられたと勘違いしたふたりは、社員に「タッカンジョンを返せ」と激しく詰め寄ります。
ミナに起きた事情を知らない社員は「いい加減にしろ!」と怒り、冷蔵庫にしまったと告げます。慌てて冷蔵庫を確認すると箱のなかには10個以上のタッカンジョンが…。どれがミナなのかふたりにはわかりません。
なぜこんなマシンがチェの会社に届いたのか。誰が作ったマシンなのか。ミナは元の姿に戻ることができるのか。一度観ると続きが気になってしまう不思議な魅力を持ったドラマです。思いっきり笑いたいときに観るのがおすすめです。
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