不登校の息子の訴えを正論で論破する稲垣吾郎の演技に脱帽 映画『正欲』ワンシーンが公開

不登校の息子の訴えを正論で論破する稲垣吾郎の演技に脱帽 映画『正欲』ワンシーンが公開

Netflix

ニュース

映画『正欲』から稲垣吾郎が息子を論破するシーンが公開されました。

映画『正欲』は朝井リョウ氏の同名ベストセラー小説を映画化した、稲垣吾郎と新垣結衣が主演の作品。検事の寺井啓喜、ショッピングモールの販売員の桐生夏月、数年ぶりに地元に戻ってきた会社員の佐々木佳道、ダンスサークルに所属する諸橋大也と大学生の神戸八重子。家庭環境や生き方など何もかもが違う5人が、ある人物の事故死をきっかけに生き方を重なり合わせていく作品です。

稲垣吾郎演じる寺井啓喜が息子を論破

紹介されたシーンは不登校気味の息子の訴えを稲垣吾郎演じる、寺井が論破するシーン。

「学校に行くことよりも意味のあることがきっとあると思います。みんな違っていいと思います」という動画が流れるYouTubeのチャンネルを息子から見せられ、「僕もこの子みたいに学校に行かないでやりたいことやってみたい」と主張されます。

しかし、具体的な“やりたいこと”がない息子に「子どもは社会のこと何も知らないんじゃないかな」「世間ではこういうことを詐欺師って言うんだ。ウソ、まやかし…耳障りのいいことばかり言って人から金を巻き上げる。この娘もだいぶ稼いでるぞ。課金とか広告収入で」と容赦なく論破します。肩を落とし自分の部屋に帰っていく息子。

感情を込めず淡々と現実を語る父親像に、家族の歪みが垣間見える瞬間でもあります。この作品はマイノリティとマジョリティについて考えさせられる作品。ぜひ本編でご覧ください。

※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。

TOP