「#居酒屋新幹線」のおいしそうなワンシーン！絢爛豪華な駅弁に何から食べるか目移り!?

高宮進は出張で全国を飛び回るサラリーマン。

そんな高宮の楽しみといえば、帰りの新幹線にてご当地グルメや地元の酒を堪能することで…。

高宮が自分だけの“居酒屋”で至福のときを過ごすさまを収めたドラマが「#居酒屋新幹線」で、高宮を眞島秀和が演じています。

高宮が最初に選んだメニューは!?

列車の座席に腰かけた高宮の前に並ぶのは…金沢の酒と豪華な2段弁当「旬華旬彩」！

まずは弁当をスマホで撮影すると、「本当においしいものは買わせていただくという気持ちになるよなぁ」と高宮はしみじみ。

手を合わせて「いただきます」と口にしますが、いざ箸をつけるとなると高宮は色とりどりな食材に目移りしてしまいます。

そんなとき、高宮のX（旧Twitter）にフォロワーから治部煮を推す声が。

リクエストに応えた高宮が治部煮を食べて「なんてことだ」とつぶやいたタイミングで、駅弁なのだから過度の期待は…というメッセージがフォロワーから入りますが…。

いかにもおいしそうに食べる高宮を見ていると、こちらも何か食べたくなってくること請け合いですよ！