もう逃げられない! MRI検査中に起きた恐怖体験 映画『インシディアス 赤い扉』

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映画『インシディアス 赤い扉』からMRI検査中に起きた恐怖体験シーンが公開されました。

映画『インシディアス 赤い扉』は、アメリカの人気ホラー“インシディアス”シリーズの5作目にあたる作品。映画『ソウ』などのジェームズ・ワン監督と脚本家のリー・ワネル氏がタッグを組み製作された作品で、ランバート一家を襲う悪夢のような恐怖体験を描いています。

謎解き要素も強く、作中に散りばめられた様々な伏線が回収されていく展開は必見です。

もし、突然MRI装置の電源が落ちたら…

紹介されたシーンは病院に検査に来たジョシュ・ランバートがMRI装置に入るシーン。MRI装置の巨大な筒のような部分に入るジョシュ。医者から「問題ないですか?」と聞かれ「ないです。始めてください」と答えたジョシュですが、実は閉所恐怖症で不安な表情を浮かべています。

順調に検査が進んでいたと思われた矢先、突如電源が落ち辺りは真っ暗になってしまいました。ジョシュは「ブラウアー先生?」と医者を呼びますが、帰ってきた言葉は「誰かがそこにいます」という不気味な声。

MRI装置に閉じ込められジョシュは「もういい 出してくれ!」と必死に叫びます。この後、ジョシュに襲いかかる恐怖とは……。ホラーや謎解きが好きな方にはオススメの作品です。

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