リアル冴羽獠、鈴木亮平が語る撮影秘話　映画『シティーハンター』

映画『シティーハンター』は1985年から週刊少年ジャンプにて連載されていた、北条司氏の漫画が原作の映画。

連載終了から30年以上経った今なお、世界中で高い人気を誇る作品で、今回の実写化も配信前からかなりの注目を集めていました。

そしてNetflixでの配信が開始されると日本のみならず、グローバルでも初登場1位を獲得。視聴者から高い評価を受けました。

鈴木亮平が語る小道具、衣装の裏話

動画では、今回の実写化で使用された小道具を見て「どれからいこうかなぁ」と悩んでいる鈴木が登場。

目の前に用意された小道具の中から、おもむろに星のマークのブーメランパンツを手にし、「もっこり師匠の衣装ですね」とにやり。

このパンツが選ばれた理由について「色んなの試したんですよ。最初は真っ白がいいかなって思って。清潔感があってちょっとおバカなものがいいなぁって思っていたので。白だとちょっと生々しいなとか。どういうものが一番、冴羽獠っぽいんだろうとたどり着いたのがコレ（星のマークパンツ）でした」と語りました。

この他に馬のパンツやロングコート。獠の愛銃であるコルトパイソン357マグナムも紹介されていますので、気になった方はぜひ Netflix Japanで続きをご視聴ください。

※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。