「アポロ13号:極限からの生還」のトラブル発生シーン!船外に噴き出しているものはなんと!?
ドキュメンタリー「アポロ13号:極限からの生還」から、トラブルが発生した決定的瞬間を公開!緊迫する展開に続きを観ずにはいられない!?
「アポロ13号:極限からの生還」は、1970年に行われた月面に着陸することを目的とした有人飛行──アポロ計画、その7度目の挑戦であるアポロ13号で起こった奮闘を描くドキュメンタリーです。
最初は順調に飛行していましたが、あるトラブルが起こったことにより、月にたどり着く前に地球へ戻ることを余儀なくされます。
今作は、実際に撮影された当時の映像を用いているため臨場感たっぷり!
果たしてアポロ13号は、どのようにして帰還することができたのでしょうか?
順風満帆な旅路が一変
打ち上げが成功したアポロ13号は、特に大きな問題にも見舞われず、順調に月へと向かっていました。
淡々と作業のやり取りを行う飛行管制主任のジーン・クランツと、任務を行う宇宙飛行士、ジャック・スワイガート。
しかし、ジーンが酸素タンクを撹拌するように指示したところ、突然大きな爆発音が!
管制室中が一気に緊迫感に包まれ、ジャックからの続報を待ちます。
宇宙飛行士たちのバイタルにも異常が見られ、現場はただ事ではない雰囲気に。
しばらくするとジャックから連絡が入り、船体からものすごい勢いで何かが放出されていることが伝えられます。
それはなんと、設備として積んでいる2号酸素タンクから噴き出す酸素の一部だったことが発覚!?
トラブル発生当時の様子を体感できる映像は、ぜひNetflixの動画でチェックしてみてください。
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