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不気味すぎるロボット「カサンドラ」狂気の変顔シーンを公開!

長年の眠りから目覚めたロボット。常に家族を監視している恐ろしい理由とは……?
50年以上空き家になっていた、大きな家に越してきたサミラとその家族。見た目は古い建物ですが、その家はAI技術が搭載されたスマートホームでした。
さっそく、サミラの娘・ジュノと息子・フィンは、家の中を探検し始めます。2人は家のいたるところに設置されているモニターと、古いロボットのようなものを発見。ジュノは壊れていたロボットを修理してスイッチを入れてみますが、反応はありません。
夜になり、家族はそれぞれの部屋で就寝。みんなが寝静まった頃、先ほど修理したロボットのスイッチが勝手に入り動き出します。そして家中のモニター全てに、そのロボットの顔が映し出されました。

ロボットが向かった先は?

ロボットはスマートホームと連携しているようで、照明をつけたりキッチンのオーブンを閉めたりと、自由自在に家中の家電を動かします。
そして向かった先はジュノの部屋。驚いたジュノは悲鳴を上げ、それを聞いた家族が部屋に駆け付けると、そこには「怖がらせる気はなかったの」と言って佇むロボットの姿が。
ロボットは自らを「カサンドラ」と名乗り、おもちゃのような赤いボディに、女性の顔が映し出されているモニターが乗った、どこか不気味な姿。
サミラに電源を切られそうになるとカサンドラは「家のことなら私に任せて」と、家事ができることをアピールし、変顔まで披露します。そして「ずっと一緒よ、家族として」と意味深な一言。これは一体何を意味しているのか……。
家族のお世話が大好きなカサンドラの本当の目的、そして衝撃の結末が待ち受ける「カサンドラ」はNetflixで全6エピソードが配信中です!
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