【ポイ活おすすめ情報】高島屋、新宿で「大黄金展」を開催!
昭和100年記念の大黄金展スタート!
《高値安定が続く“金(ゴールド)”は、従来からの愛好家のみならず、資産として求める方のすそ野が広がっています。新宿高島屋では、1,000点以上の金の工芸品の展示・販売を行う『大黄金展』を開催いたします。
令和7年(2025年)が昭和100年目にあたることから、これを記念した小判を展示販売するほか、“昭和”を感じる懐かしいキャラクターや車などをモチーフにした金製品、そして暮らしを華やかに彩る純金製の食器などを取り揃えます。》
金と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?豪華さ、歴史、または単純にコインのようなもの?高級な金製品に囲まれたら、どんな気分になるんでしょうね。想像するだけで贅沢な気分になります。
高島屋がまたやってくれました!新宿高島屋で開催する『大黄金展』は、金に魅せられた方々にとってまさに夢のようなイベントです。1,000点以上もの金製品が展示・販売されるとのことで、笑顔が止まらない金好きの方も多いのではないでしょうか。
昭和100年記念の特別展示、キャラクターから車まで、昭和の魅力満載
特に注目は、約1.25mの高さを誇る『キャプテン翼』の黄金像。これは純金の金箔約900枚を使用しており、その贅沢な仕様に訪れる人々の目が釘付けになることでしょう。また、NISSAN SKYLINE 2000GT-R(通称ハコスカ)の金製モデルも、車愛好者にとって外せない一品です。
日常を彩るゴールドの食器
華やかな昭和の再現だけでなく、生活を上品にする金製食器も揃っています。例えば、有名工芸家石川光一さん作のワイングラスやビールコップなど、日常に少しの贅沢を加える美しい食器が展示されているそうです。これらの品々を手に入れた日には、食卓が一段と華やかになること間違いなしです。
まとめ
いかがでしたか?金製品はその美しさだけでなく、持つことの喜びを与えてくれます。新宿高島屋での大黄金展は、そんな金製品の魅力をたっぷりと味わえる内容になっています。この機会に、昭和の懐かしさや暮らしに彩りを加える一品を見つけてみてはいかがでしょうか。
※ 本記事は、2024年12月21日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。