火星に取り残された男の究極サバイバル 映画『オデッセイ』ワンシーンが公開

オデッセイ

Netflix

ニュース

マット・デイモン主演のSF映画『オデッセイ』のワンシーンが公開されました。

『オデッセイ』は火星への有人探査計画に参加した宇宙飛行士のマーク・ワトニーが、火星でひとり生き抜く様を描いたSF作品。

とある事情でひとり火星に取り残されてしまったマークは、火星に残された限りある資源を使い救助が来るまでの期間、サバイバルをすることになります。

使えるものはどんなものでも使う マークのサバイバル

紹介されたシーンはマークが火星で生き残るため食料の確保に四苦八苦するシーン。宇宙船内のカメラに向かい「幸い僕は植物学者。火星よ。我が植物学の力を恐れるがよい」と不敵に笑ったマークは、船外に出ると早速使えるものがないかを探しに行きます。

最重要なものは食料。マークは船内に土を敷き詰め、一見使えなさそうなものを有効活用し、じゃがいもを育て始めます。火星でのたったひとりのサバイバル。果たしてマークは救助が来るまでの期間、生き残ることができるのでしょうか!?

※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。

TOP