「ワッツ・インサイド」人体転換をする狂気の人狼ゲーム!?ファーストラウンドで脱落者現る
Netflixで配信中の「ワッツ・インサイド」から、恐ろしいリアル人狼ゲームを始めるシーンが公開!あなたなら参加したい?
10月4日(金)からNetflixで配信されている「ワッツ・インサイド」は、人狼ゲームがモチーフの心理スリラーです。
しかし、一般的な人狼ゲームではありません。なんとリアルにお互いの体を入れ替えて、正体を当てるという奇妙なゲームなのです。
そんな斬新な作品の監督・脚本を手掛けたのは、本作が長編デビュー作となるグレッグ・ジャーディン。
キャスト陣は、「ホワイト・ロータス」で知られるブリタニー・オグレイディを始めとした豪華な出演者が揃っています。
今回はそんな作品のなかから、人狼ゲームを始めるシーンが公開されました。
入れ替わった瞬間のリアクションで脱落
仲間の結婚式で集まった大学時代の友人たち。そこに後から参加したフォーブスは、謎のアタッシュケースを持っていました。
これこそが、人体転換を行うための機械だったのです。
みんな最初は怪しんでいたものの、話を聞いて次第に乗り気になり、一度試してみることになりました。
そこで、進行役を務めるフォーブスがゲームの説明をするところから今回の動画はスタートします。
ルールは至って簡単。お互いの体を入れ替えて、誰が誰のなかに入っているのかを当てればチャレンジ成功! しかし、正体がバレる、もしくは予想を外した者は失格となります。
そして、全員がこめかみに電極パッドをつけて、フォーブスの3カウントと同時に人体転換が行われました。
いざ、ゲームスタート。その瞬間、中身が入れ替わったことに驚いたリアクションで、早速ひとりの正体がバレてしまいます。
純粋に人狼ゲームを楽しんでいる仲間たち。しかし、このゲームは安全なのでしょうか?
このゲームの結末が知りたい方は、ぜひ本編をご覧ください。
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